データの可視化、自動処理、インタラクティブ処理、WebGISなどのウェブサイト構築が得意です。
日本土壌インベントリーシステムサイト
- 概要:
日本包括土壌図及び農耕地土壌図、土壌温度図の閲覧・検索システム。全国の詳細な土壌図がシームレスで高速表示できる。また、任意の場所の土壌分類情報も表示できる。
- 開発言語および使用ライブラリー等: Javascript, PHP, Leaflet等
土壌のCO2吸収「見える化」サイト
- 概要:ユーザが場所や栽培管理の情報を入力すると、土壌のCO2吸収量を計算してくれるサイトです。
- システム構成等:GoogleAPI, PHP, Javascript, SQL-DBアクセス, FORTRAN, 電子国土
活断層データベースの言語改修
- 概要:
産総研の公開している活断層データベースは、開発言語がPerlであり、構築してから、長い年月が経ったため、セキュリティ上の脆弱性が存在する。これを新しい言語におきかえることで、より確実にセキュリティを確保できるようにするとともに、類似の画面やパラメータの渡し方等を整理・統合することでメンテナンス性を向上させた。
- 開発言語、ライブラリ:
PHP, Javascript, PHP, OpenLayers, Laravel, GoogleMap, 国土地理院地図APIなどの技術
東京大学地震研究所公式HP(和文・英文)
研究室・プロジェクトの小規模なホームページから中規模な研究所のオフィシャルホームまで作成しています。
- 専門のデザイン会社とコラボしております。
HPの構成・管理方針・運営スタッフのスキルなどに応じて最適なCMSでの構築をご提案させていただきます。