「果樹の低温積算時間表示システム」が23年農業技術10大ニュースの1位
2024-01-09 News
農水省は25日、2023年の農業技術10大ニュースを発表した。農研機構の「果樹の低温積算時間表示システム」が1位に選出されました。果樹が休眠から明けるのに必要な「低温積算時間」に園地がいつ到達するかが分かる。同システムは …
つくば市立図書館の雑誌スポンサーとなりました
2022-07-10 News
当社は地域への貢献の一環として、2022年7月からつくば市立図書館の雑誌スポンサーとなりました。 つくば市立図書館では、図書館の財源を確保し、所蔵資料、施設、サービスのより一層の充実を図り、地域と連携しながら図書館を通じ …
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)へ参加が決まりました
戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」という。)は、内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が司令塔機能を発揮し、府省の枠を超え、基礎研究から実用化・事業化まで一気通貫で研究開発を推進し、イノベーションの実現 …
平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」採択
当社提案の『レーザー計測技術の活用による、日本初の「ネギに対 応した露地野菜生育診断・出荷予測システム」の開発』が平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」(1次公募)に採択されました。 &n …
ドローンによるネギ圃場空撮
2018年6月19日に農研機構の谷和原圃場でネギの生育診断のための空撮を行いました。可視(普通のデジカメ)とマルチバンドで(RedEdge)で撮影しました。
圃場生育状態見える化システムと露地野菜出荷予測システムの開発
2018-04-01 News
ドローンで圃場の空撮画像を自社開発した高速モザイク処理プログラムで結合し、それを圃場全体からキャベツ個体が確認できるレベルまで高速で閲覧できるシステムを開発しました。 また、ドローンマッピング技術と農研機構の「露地野菜生 …
当社開発「日本土壌インベントリーシステム」が「2017年農業技術10大ニュース」第4位に選出
農研機構から公開されている「日本土壌インベントリー」が「2017年農業技術10大ニュース」の第4位に選出されました。本システムは農研機構の委託を受けて当社が開発したものである。本システムは、日本の国土全域の土壌の種類や分 …
平成29年度いばらきロボット実証試験・実用化支援事業に採択
当社提案の「ドローンマッピング技術を活用した露地野菜出荷予測システムの構築と実証」が 平成29年度いばらきロボット実証試験・実用化支援事業に採択されました。